募集人員
- 若干名
勤務地
- 電気通信大学 情報学専攻 小泉研究室(アクセス)
- 2020年度は遠隔でやってます。2021年度はまだわかりません。
職務内容
- バーチャルリアリティ、ロボット、ウェアラブル技術、インタフェース、エンタテインメント工学、インタラクティブデザインなどに関する研究補助。 過去の研究に関しては 過去の研究 を参照してください。
- 具体的には、下記の内容を予定しています。
- LUME PADの表示ソフトウェアの開発 (Unity or Blender使用予定)
- Looking Glass に3Dのイメージを表示して空中像として出す
- Blender addonコーディング
- Blender モデリング
- Ultraleap Stereo IR 170 と Unityでキャラクターを動かす。
-光学測定 - 空中像装置の設計・制作
- 事務作業 及び その効率化のコーディング
- 書類作成補助
- GASやPythonで書類作成の効率化をしてもらいます。
応募資格
- 電通大に通う、学業に不安のない学生。
- メカ、電子回路、ソフトウエアなどの自作経験のある方。
- slack 等での連絡が利用可能な方。
- 作業例:2017年度に作業補助してくれた学生が作ったサイトはこちら
お断りする方
- 成績が不安な人 → 勉強しましょう。
- レポートの提出が遅れたなどの学業への支障が出ないようにして下さい。
- 特技のない人 → サークル活動を通して、自分の好きなことやできることを増やすのが良いと思います。ロボメカ工房で機械系をいじったり、IMLで電子工作をしたり、VLLでコーディングなど、技術系サークルに入ることをおすすめします。
就業日・時間
- 目安としては週10時間程度(具体的な出勤日・時間は応相談)です。
給与
- 電気通信大学の定めによる時給制
- 1,106円
応募方法
- リンク先に入力下さい。
- 学科・名前・連絡先(Email)
- これまでに作ったものの紹介資料(ウェブサイト、GitHub、記事、論文、ポートフォリオなど)
- Unity関係の仕事をしたい場合にUnityで作ったソフトを送らなくてもいいです。例えばProcessingとかで作ったもので良いです。
- 制作物の簡単な解説、思い入れ、自らの貢献、そのほか自己PRポイント、当研究室で特にやってみたいことがあれば任意で追記してください。
選考方法
- 面接
- 採否はメールで個別に連絡いたします。
注意事項
- アルバイト と 研究室配属は関係ないです。アルバイトしていると配属が有利になるということはありません(結果的にアルバイトしていた人が研究室に所属する例はあります)。
- また、別研究室を希望していてるけど小泉研でアルバイトはしたい、という学生も大歓迎です。
- アルバイト さんに求めるスキルと、配属学生に求める要素は全然異なります。
問合せ先
koizumi.naoya@uec.ac.jp ※応募書類は、本応募の用途に限り使用し、個人情報は正当な理由なく第三者への開示、 譲渡及び貸与することは一切ありません。