Achievement

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Journals | 論文

International Conference (Refereed) | 国際会議

Domestic conference | 国内発表

Award | 受賞

主な受賞

  1. グッドデザイン賞 (公益財団法人日本デザイン振興会, 2019.10.15) ( web )
  2. アジアデジタルアート 一般/エンタテインメント(産業応用)部門 入賞 (2018アジアデジタルアート大賞展実行委員会, 2018.12.05) ( web )
  3. Innovative Technologies 2018 採択 (FairLift : 水面反射を用いた空中像とのインタラクション)(一般社団法人 デジタルコンテンツ協会, 2018.08.28) ( web )
  4. 論文賞(日本バーチャルリアリティ学会, 2014.09.18)(web)

Book | 書籍

  1. 小泉 直也. 口・鼻・耳の感覚メカニズムと応用技術. S&T出版. 2018年03月27日 ( 「第3章 口腔・咽頭感覚の応用」の「第2節 咀嚼検出デバイスを用いた食感拡張システム」pp.104-114 を担当した)( web )
  2. 小泉 直也, 苗村 健. VR/AR技術の開発動向と最新応用事例. ISBN:978-4-86104-694-0, 2018年2月28日 (「第8章 空中、立体ディスプレイの表示技術と開発事例」の「第3節 空中像を用いたテーブルトップディスプレイの開発と応用」pp.336-361 を担当した)( web )
  3. Takeshi Naemura, Yasuaki Kakehi, Shunsuke Yoshida, Tomoko Hashida, Naoya Koizumi, Shogo Fukushima. Inter-Personal Displays: Augmenting the Physical World Where People Get Together. Human-Harmonized Information Technology, Volume 2: Horizontal Expansionm, 176-196, Springer Japan, https://doi.org/10.1007/978-4-431-56535-2_6 2017.04.21. ( web )

Review article | 総説等

  1. 小泉直也. さきがけ. 日本バーチャルリアリティ学会 学会誌. Vol. 25, No.3, pp. 16--18 (2020).https://doi.org/10.18974/jvrsj.25.3_16
  2. 小泉直也.マイクロミラーアレイ素子を用いた空中ディスプレイ. 月刊オプトロニクス. Vol. 38, No.6. pp.67--71.(2019).
  3. 小泉 直也. クロスモーダルデザインの体系化に向けて. 映像情報メディア学会誌. Vol. 72, No. 1, pp.22 -- 26 (2018).
  4. 小泉 直也. 一番リターンの大きい投資(特集:博士課程のメリット・デメリット). 情報処理, Vol.58, No.5, pp.403--404 (2017). http://id.nii.ac.jp/1001/00178553/
  5. 福嶋 政期, 小泉 直也, 会田 大也, 飯田 誠, 苗村 健. HI講義紹介 東京大学全学体験ゼミナール Groupwork of Future―テクノロジーでつくる未来のディスカッション―. ヒューマンインタフェース学会誌, vol. 17, no. 3, pp. 223 -- 226 (2015.8).

Exhibition | 展示

  1. 星 彩水, 木内 舜司, 小泉 直也. PicPop:空中像を用いた飛び出す絵本の提案. Computer Entertainment Developers Conference 2021 https://cedec.cesa.or.jp/2021/session/detail/s6062bb7bed66e
  2. 大里 柚衣,小泉 直也. 奥行き方向に移動する空中像を提示する光学系の小型化. 映像情報メディア学会 冬季大会 2019([企画セッション2]デモ展示:VR/ARを支える要素技術および応用技術). 2019.12.12. 電気通信大学東3号館2階アゴラ(https://www.ite.or.jp/winter/2019/program/feature/#S2)
  3. 技術協力. FLOWERS BY NAKED 2019 ー東京・日本橋ー. 2019.01.29 - 03.03. 日本橋三井ホール COREDO 室町1・5F. ( 公式サイト , 大学広報 )
  4. 空中像で彩る未来の公共空間. 電通大展 in たづくり. 2018.10.14 - 16. 調布市たづくり(大学広報, PDF, 研究室サイト
  5. FairLift. Open for the Public, Social Innovation Week Shibuya, 2018/09/15(土) 14:00〜18:00 / 16(日) 12:00〜17:00, Edgeof. https://www.social-innovation.jp/events/event/open-for-the-public
  6. 小泉直也. Here Comes the Sun. PUBLIC SMILING, 日建設計東京ビル1Fギャラリー, 2016年9月12日(月)- 9月30日(金).
  7. 勝元 甫, 小泉 直也, 梶田 創, 山本 紘暉, 苗村 健. HoVerTable PONG:テーブル上を動き回る空中像を用いたピンポンゲーム. CEDEC 2016. 2016.8.24 - 26. http://cedec.cesa.or.jp/2016/session/AC/3992.html

IP | 知的財産

特許

  1. 特許第7186438号, 特願2019-40938, 空中像形成装置. 小泉 直也, 大里 柚衣(2019.03.06)
  2. 特許第7194423号, 特願2018-193900, 空中像形成装置. 小泉 直也, 佐野 文香(出願2018年10月12日, 登録2022年12月14日).
  3. 特許第7051077号, 特願2017-162612, 空中像形成光学系及び空中像形成装置. 小泉 直也(出願2017年8月25日, 登録2022年4月1日)

特願

  1. 特願2023-146350, 空中像形成素子, 小泉 直也 , 佐野 遵平, 2023.09.08
  2. 特願2022-135723, 空中像形成装置, 片桐麦、草間健太郎、小泉直也、大坪誠, 2022年8月29日
  3. 特願2022-093116, 空中像インタラクティブ装置, 安藤 将平, 小泉 直也.(2021/06/08)
  4. 特願2021-017987, 空中像生成装置、歪み補正関数生成方法及び空中像生成方法. 木内 舜司 , 小泉 直也. (2021/02/08)
  5. 特願2020-139811, 空中像形成装置. 小泉 直也. (2020.08.21)
  6. 特開2006-185252, インタフェース装置, 稲見 昌彦, 小泉 直也, 清水 紀芳, 杉本 麻樹, 新居 英明
  7. 特開2013-171252, 情報提示装置, 上間 裕二, 小泉 直也, 曽 憲威, 南澤 孝太, 杉本 麻樹, 稲見 昌彦, 舘 ▲すすむ▼
  8. 特開2013-208845, 3次元表面印刷方法, サーカス ダニエル, 小泉 直也, 稲見 昌彦, ラスカー ラメッシュ, 五十嵐 健夫

報道

Webニュース

  1. 光沢平面上に直立空中像、裸眼で視認 電通大「PortOn」開発. IT MEDIA, 2020.03.12. https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/12/news055.html
  2. 筋電気刺激で他人の感覚を体感する装置や動きや表情をVtuberに反映させるシステム デジタルコンテンツEXPO2018開催. IGN JAPAN, 2018.11.14. https://jp.ign.com/vr/30819/news/vtuber-expo2018
  3. 水面に映った映像をすくう、そんな魔法のようなインタラクション体験が! #interbee2018. gizmodo, 2018.11.14. https://www.gizmodo.jp/2018/11/interbee2018-fairlift.html
  4. 【DCEXPO2018展示レポ】D304 電気通信大学情報学専攻小泉研究室. DC EXPO TV, 2018.11.14. https://www.youtube.com/watch?v=nIINNcLFM0Q&feature=youtu.be
  5. 電気通信大学、空中像CGキャラクタがユーザの顔を観察しやり取りしてくれる技術を発表。空中像視点からユーザを撮影する光学系. Seamless, 2018.11.04, https://shiropen.com/seamless/interaction-system-with-mid-air-cg-character-that-has-own-eyes
  6. 電気通信大学ら、水面反射を用いて空中像を水上と水中に表示し、空中像を水ごとすくい上げる体験も可能にするシステムを発表. Seamless, 2018.06.11. https://shiropen.com/seamless/scoopirit-water-surface
  7. 【SIGGRAPH2018】先端技術コーナーを一挙レポ 日本からも多数出展. MoguraVR, 2018.08.23. https://www.moguravr.com/siggraph-2018-e-tech-report-ar-vr/
  8. 他人と筋肉を共有、水を用いたCG投影……イノベーティブなAR/VR関連技術採択. MoguraVR, 2018.08.30. https://www.moguravr.com/innovative-technologies-2018/

新聞

  1. 食品のバーチャルリアリティの未来を探る. 日本食糧新聞, 2017年09年22日

その他

展示等協力

  1. 匠ガール!大学ものつくりラボツアー. 電気通信大学. 2019年8月2日.( 大学広報 )